ゲームの歴史
ボーリングのルーツ
ボウリングはボウリング用のボールを自分の投げ方で投げ、事前に並べてあるピンを倒すだけのとてもシンプルなゲームです。シンプルゆえに、かなり古い歴史をもっているということは推察できますが、人類の長い歴史の中で、いったいどこで生まれどんなゲームとして発達してきたのでしょうか?
ボウリングのルーツは、紀元前古代エジプト王朝でのゲーム性のある宗教的儀式の1つだったということです。ある考古学者が、紀元前5千年代の古代エジプトの遺跡からボーリングで使われていたと思われる9個の円錐形をした石製のピンと3個の石製のボウルが発見したことがその根拠となっています。
その当時のボウリング 投げ方は、ピンを災いをもたらす悪魔などとしていた、ボーリング用に用意したボールをそれぞれの投げ方で投げ、ピンを倒すことで、それらから逃れることができる意味があったということですが、具体的なボウリング用ボール 持ち方や投げ方やルールは残念ながらわかっていません。
また、その他の古代文明でもボウリングらしき痕跡が色々なところで見つかっていたりしていますが、そのことからもいかにボーリングが長い歴史を持っているかが、わかります。
紀元前5千年前のエジプトでは、今とちがってどんな職域の人がどんな服装で、どんな面持ちでレーン 投げ方で前に立っていたのでしょうか?また、いざボウリングを投げる時には、ボールをどんな投げ方をしていたのでしょうか?
そう思うと考古学者ならずも想像力をかきたてられます。
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